ニートの暇の潰し方! 暇を持て余すニートがしてること

ニートといえば暇を持て余しているイメージ。仕事をしていないから毎日が日曜日です。

ニートは基本的に社会との関わりと断っているため、ニートの知り合いがいるという人は少ないのではないでしょうか。

なのでニートは普段何をしているか、知られることがありません。生体をちょっと覗いてみたいという人もいるのではないでしょうか。

ここで言うニートとは仕事するのがイヤで自主的に仕事をやめ、貯金を食いつぶしているニートではありません。仕事したいと思っているけれど病気や障害やコンプレックスなどが原因で働けないニート、つまり「働かないニート」ではなく「働けないニート」のことを指しています。

まあ、どちらも同じニートなのだから同じくらい時間を持て余しているのかもしれませんが、一応区別しておきます。自分からニートになった人と、流れでニートになってしまった人はやはり違うと思いますので。

なお、私は後者の「働けないニート」です。働けない理由はここでは書きませんが、とりあえずそちらのケースのみを記載します。





お金がなくてもいくらでも時間を潰せてしまう

昔は使えば使うほどお金を払わなくてはいけない従量制だったインターネットも、インフラの整備のおかげで定額制になりました。

いまやインターネットは人類にとって欠かせない存在となっています。ほとんどの家庭でインターネット回線を導入しているのではないでしょうか。

私の家でもやはり光回線を引いており、高速インターネットを定額で楽しむことができます。

この「定額」というところがポイントです。

10分しか使わなくても4000円。10時間使っても4000円。ずっとつけっぱなしで24時間×30日=720時間使っても4000円。(電気代は除く)

時間はあるけどお金はないニートにとって、インターネットはまさにエデン。楽園です。インターネット回線がそのまま生命線であると言っても過言ではありません。

このサイトを見ているということはインターネットをやっているということなので、説明はいらないでしょうが、インターネットにはとてつもない量の情報があふれかえっています。

みんな大好きwikipediaさんによると、世界に存在するのウェブサイトのうち、日本語のサイトは5.6%だそうです。全世界のウェブサイトの数は12.7億ですから、5.6%ですと7100万になります。

きっと一生を費やしてもすべて見て回ることができないでしょう。しかもウェブサイトの多くは更新しますから同じウェブサイトを何度も見に行くことになります。

こうなるといくらでも時間を潰せてしまいます。仕事をしてないニートでさえも時間が足りないレベルです。

もしも英語ができる人ならば世界のウェブサイトの半分以上を楽しめることになります。つまり6億以上のウェブサイトを楽しめる。数字が大きすぎてここまでくると実感がわかないですね。

 

ネットゲームで生き生きするニートたち

これもネットの話になるのですが、ネットゲームの存在はほとんどの人が知っているのではないでしょうか。

FF14など月額料金制のところもありますが、多くのネットゲームは無料で楽しむことができます。その代わり、ゲームを有利に進めるためのアイテムを有料販売するので買ってねというスタンスです。

大抵のネットゲームは尋常じゃないほどの時間を要求してきます。カンストまでに3年かかるとか、アイテムドロップ率が低すぎて30時間に一つしか手に入らないとか。

社会人の場合は有料販売のアイテムを買ってショートカットするのですが、ニートの場合は時間がたくさんありますから有料アイテムを買う必要がありません。

「30時間に1つしか手に入らない?つまり2日に1つ手に入るってわけですよね?」ニートとしてはこんな感覚になります。

最近のソーシャルゲームは時間よりも課金の割合が強くて、預金通帳の残高がそのまま戦闘力になるケースも多いのですが、中にはいくら課金しても時間をかけないと強くなれないゲームもあります。

そういうゲームの場合、トッププレイヤーにニートが君臨することになります。社会的地位が低くて「働け」とか「ごくつぶし」とか散々言われるニートでもネットゲームの世界ではヒーローになれます。

私がやったゲームでは、いつも居て明らかにニートだなという人がいました。まあ、それがわかる私もニートなんですけど。

 

図書館に住みたい

本はコストパフォーマンスがいいから、お金がない子ども時代は結構本を読んでいたという人もいるのではないでしょうか。

ブックオフで100円で買った本で3時間程度潰せることもしばしば。他の娯楽ではこうはいきません。同じくコストパフォーマンスのいいカラオケや漫画喫茶でも本には敵いません。

ただでさえお金のかからない娯楽である読書ですが、図書館においては1円すらも払う必要がなく本を読み放題になります。

インターネットですらも月4000円程度かかるのに図書館は0円です。会費などは必要ありませんし、続きを読みたかったらお金払ってねなんてシステムもありません。

読書の趣味があるニートにとっては、図書館はまさしく楽園です。私の例で言うと、読んでみたい本が現時点で百冊単位であり、ネットをやっていると「この本面白そう」と思ってチェックするため、どんどん読みたい本が増えていきます。

私の場合、本を消化するスピードと読みたい本が追加されるスピードが同じくらいなので、ずっと読みたい本の数が百冊くらいを行ったり来たりしてます。

図書館はまさしく天国です。司書は神様。

 

いくら見てもただのテレビ

放映している時間帯に限りがあるとはいえ、テレビも優れた娯楽です。最近はテレビ番組の質も落ちたなーと偉そうなことも考えるのですが、まだまだ楽しめる水準です。

ニュースを見てもいいし、バラエティでもいい。アニメもあるし、スポーツだってあります。人の趣味がそれぞれ違いますが、これだけ種類があれば趣味に合致した番組が見つかることでしょう。

最近はアベマTVのおかげで見られる番組も増えました。

NHKだと受診料請求してくるのでお金かかるという人もいるかもしれませんが、まあ払わなくていいですしね。

 

時間が足りないニート

さて、ここまでネット閲覧、ネットゲーム、読書、テレビの4つを挙げました。これらはすべて私の趣味でもあるのですが、これらをやっていると毎日が日曜日のニートであっても時間が足りません

仮に、睡眠時間8時間、お風呂やご飯などが2時間としましょう。そうなると1日のうち使える時間は14時間。

各々の趣味に4時間と考えると、ネット4時間、ネットゲーム4時間、読書4時間、4時間、テレビ4時間、=16時間。やはり足りません。

ですので、ニートは忙しいです