現役ニートが教える人がニートになるたった一つのシンプルな理由

ニートになる理由ってなんだと思いますか?

うつ病などのなんらかの精神疾患、発達障害、ストレス耐性の低さ、甘やかされて育ってきたなど色々な仮説が思いつきます。

しかしうつ病でも働いている人はいますし、発達障害でも頑張っている人はいます。直接の理由はこれではないような気がします。

私の個人的な経験もふまえて、人がニートになるたった一つのシンプルな理由をお話します。





週5日、一日8時間以上勤務に耐えられない

タイトルの通り、「週5日、一日8時間以上勤務」がどうしても耐えられない人はいるんです。これが週3日くらいだったらなんとか耐えられるという人もいますし、週5日でも一日3時間くらいならという人もいるでしょう。

普通のサラリーマンがずっとやっている週5日8時間以上という生活はハードルが高いと思うんです。世の中は色んな人間がいますし、このサラリーマンライフに耐えられない人というのはいます。

耐えられない理由は人それぞれです。毎日決まった時間に起きるのが無理、人付き合いが苦手すぎ、ストレス耐性が低め、空気を読むことが苦手、理不尽な要求を我慢することができないなどなど。

サラリーマンライフにおいては空気を読むとか毎日決まった時間に起きるとか上司の言いなりになるとか、数々のスキルが要求されます。それらのどれか一つでも欠けていたらサラリーマンとしてやっていくことはできないでしょう。

世の中は色んな人がいますし、すべての人を週5日8時間以上働くという生活に当てはめようとすると無理が生じるのは当然のことだと思います。

とある例だと支出を徹底的に減らし、週に2日だけバイトして生活している人は自らを「隠居」と呼んだりしています。本人は日々の生活に満足しているようです。

私自身もサラリーマン適正がなくて、サラリーマン生活していると徐々にストレスが蓄積されていってしまいにはうつ病になって動けなくなります。

たぶん私は自営業ならやっていけるのでしょうけど、自営業を始めるハードルもかなり高いですし、経営的なことを学ばなくてはいけないし、下手すると借金作ってしまうし。

とにかく私が言いたいことはこれです。

世の中にはいろんな人がいるのだから、色んな働き方が許容される世の中になってほしい。

 

サラリーマン適正がない人はどうするの?

上に書いたように隠居生活をできる人や、ネットビジネスで食べている人、生活費の安い外国で暮らしている人など自分の生き方を見つけられる人は結構たくさんいます。

結構たくさんいると言っても世の中的にはかなり珍しくて本を出したりしています。私は本をそれなりに読むので、上に挙げた例は特定の人物を想定しています。名前は出さないですけどね。

そうして、サラリーマンライフになじむことができないけれど自分の生き方を見つかられた人がいる一方で、週5日8時間以上働かなくてはいけないという固定観念から抜け出すことができず苦しんでいる人もいます。

そういう人が大体ニートになります。一時期の私がそうでした。どこかの会社の正社員にならないと一人前でないと自分にプレッシャーをかけて一人で勝手に苦しんでいました。

ちなみに女性の場合はサラリーマン適正がない場合、風俗で働くケースが多いようです。理由は、自分の好きな時に働くことができる自由さがあるから。

風俗をセーフティネットと呼ぶのは抵抗がありますが実際そうなってるのだからなんともかんとも。

 

日本人の仕事環境は異常?

外国の人によると、残業をするのがまずおかしいらしいです。残業は仕事が遅いダメな人がするものであって、優秀な人は仕事を終わらせてさっさと帰る

しかし日本では遅刻は許さないくせに残業はしろという環境ですね。

また、外国の人だと「早く帰りたいなら仕事をさっさと終わらせて帰ればいいんじゃない?」という感覚ですが、日本だと「仕事終わった?じゃあ次これやって」とどんどん仕事を増やされて結局定時まで帰れないですね。

世界的に見ると、日本の働き方は異常だそうです。そもそも過労死なんて日本以外ではありえないですしね。

現役ニートな私としては、生まれる国が違えばもっと楽になれたなあ・・・と考えてしまいます。

 

ネットビジネスが光明

サラリーマン適正のなかった私はネットで稼いでなんとか自立しようともがいています。儲けることができなかったら全部自分の責任になるので、サラリーマンよりもきつい部分はありますが、自分の自由に仕事できるのがすごく気が楽です。

世の中のニート無職といったサラリーマン適正のない人はネットで稼ぐことを考えてみてはどうでしょう、という提案をしたいです

仕事ができないからって自殺することはなく、もっと気楽に生きていけばいいです。ネットビジネスは社会的には一人前と認められませんが、そんなの気にすることないですね。世間体のために自分の幸せを犠牲にするのはおかしい。

あらゆる人を一つの型にはめようとするのではなく、色んな人が自分に合った生き方を見つけられるような世の中になってほしい。これは本当に心から思います。