耳管開放症の有名人・芸能人は誰? 以外なあの人も

重症になると日常生活を送ることすら苦痛になってくる耳管開放症。この病気を患いながら活動している有名人・芸能人はいるのでしょうか。

病気を抱えながらも頑張って仕事をしている人たちを見れば、元気が沸いてくるものです。その有名人に親近感も沸きますしね。

調べてみた結果、四人の方が耳管開放症であると告白していました。





中島美嘉さん

中島美嘉さんは2010年に両耳の耳管開放症が悪化してしまい、活動休止を余儀なくされました。歌手として耳は生命線。自分がどれくらいの音量の声を出しているのかわからなくなってしまう耳管開放症は致命的です。

耳管開放症がひどくて武道館でのライブを中止したこともあります。大勢の観客が見に来るのですからちょっとの体調不良は我慢することでしょう。しかし中止せざるを得ないほどの重症であったとうかがえます。

片耳ならともかく、両耳ですしね・・・。

活動休止をした時、病気がつらすぎて歌手活動をやめるつもりだったそうです。マネージャーにもそう伝えたとか。どれほどの苦しみを抱えていたのか心境を察するに余りあります。

病気のことを人に言ってなかったので「なまけてるだけじゃないの?」ときつい言葉をかけられることもあったそう。外見からでは病気であることはわからなくて、健康のように見えてしまいますしね。毎日泣いて過ごしていたと話しています。

しかし、今は歌手活動を続けています。そうです、やめていないんです。

歌手を続けることにした理由は、旦那さんだったそうです。

旦那さんであるバレーボールの清水邦弘さんは、とてつもなくポジティブだったそうで、「なんでそんなに前向きでいられるんだろう?」と考えさせらることも多いとか。

その旦那さんから元気をもらう形で中島美嘉さんは休止から復帰。

今でも病気が続いているそうで時々音程が外れたりしていますし、イライラすると本人も語っていますが、以前ほどは悩まなくなったそうです。

 

川崎麻世さん

2012年5月16日のブログにて耳管開放症であることを書いています。

https://ameblo.jp/kawasakimayo/entry-11252264616.html

また、2012年11月22日には「毎日悩んでいる」と書かれています。

https://ameblo.jp/kawasakimayo/entry-11410707453.html

ご本人はあまりネガティブな日記を書くことはないため耳管開放症の苦しみについて詳しく書くことはないですが、ブログを「耳管開放症」で検索すればわかるとおり何度か言及しています。

川崎麻世さんは両側ともに耳管開放症になっているそうで、苦しみは相当なものでしょうね。それなのに弱音を吐かないというのは心の強さが成せる業でしょうか。

治ったという記載がありませんし、おそらく今もなお耳管開放症と戦っているのでしょう。

 

真山景子さん

2013年7月11日のブログにて耳管開放症であることをカミングアウトしています。

https://ameblo.jp/keiko-mayamaya/entry-11570460622.html

小さな頃からずっとだから耳とはそういうものだと思っていたそうです。ひどい時は頭が耳管開放症でいっぱいになってしまうとのことことで、決して軽くはないんでしょうね。

耳管開放症は痩せている人が発症しがちと言われますが、モデルをやっている真山景子さんの場合は太ることもできません。

それでもつらいとか苦しいとか弱音を吐くこともなく、モデル活動を頑張っておられます。

悩んでいるのは自分だけではないんだという気持ちにさせられますね。

 

セリーヌ・ディオンさん

2016年頃から耳管開放症に悩まされ始め、点耳薬を使うことで乗り切っていたのですが、やがて効果がなくなってしまったそうです。セリーヌ・ディオンさんのスタッフがフェイスブックにて書いています。

点耳薬というのは生理食塩水のことでしょうか。詳しいことは明かされていません。

今年の3月頃からのライブを耳の手術のために休むことになりました。一か月間、侵襲手術(可能な限り傷口を少なくする手術)による外科手術を行うことでできるだけ負担をかけないようにし、その後復帰されました。

歌手である以上、自分の声がわからないというのは致命的ですしね。耳管開放症でライブのクオリティが落ちてしまうことよりも、中止して手術に踏み切るというのは苦渋の決断だったことでしょう。