鼻にツーンとこない! 鼻うがい用の生理食塩水の作り方

ハナノアのように鼻うがい専用器具が発売されたりして、徐々に市民権を得るようになってきた鼻うがい。

でもメーカーが出している鼻うがい専用の洗浄液は高いんですよね。300mgで700円とか・・・ちょっときつい。

二つの鼻の穴を洗浄すると50mg使うので6回程度しか使えません。1回100円以上はさすがに出せない人が多いんじゃないでしょうか。

そこで、自分で簡単に作れる鼻うがい用の生理食塩水の作り方をご紹介します。






何を用意すればいいの?

用意するもの

・水

・塩

ペットボトルなどの入れ物

・塩の分量を量るもの

 

まず水について。普通の水道水で大丈夫です。ミネラルウォーターをわざわざ買う必要もないし、浄水器でろ過した水である必要もありません。

塩について。これもスーパーで売ってる塩で問題ありません。

入れ物については、私は600ミリリットルのペットボトルを使っています。

塩の分量を量るもの。これは大さじ小さじでもいいですし、電子天秤でもいいです。私は電子天秤を使って量っています。

 

作り方はどうすればいいの?

0.9%の濃度の食塩水を作る・・・というとなんだか難しそうなイメージですね。ですが実際は簡単です。

100ミリリットルの水なら0.9グラムの塩を、200ミリリットルの水なら1.8グラムの塩を混ぜればいいだけです。

私の場合は600ミリリットルですので5.4グラムの塩ですね。

ペットボトルの中に水と塩を入れ、キャップを締める。そして全体に塩がいきわたるようによく振る!

それで完成です。難しいことはなにもないですね。

 

鼻の奥に水が浸入する感覚が気持ち悪い

プールで間違って水を吸い込むくらいしか、鼻の奥に水を入れる経験なんてありませんからね。慣れてしまえばまったく問題ないのですが、慣れるまでは違和感があります。

そんな方には、作った 生理食塩水を体温くらいまで温めましょう。しかし、ペットボトルは電子レンジで温めると溶けてしまう可能性がありますので、やめましょう。60度くらいの熱までしか耐えられないようになっています。

ですので、あらかじめ耐熱の容器で生理食塩水を作るのがいいでしょう。ただ、毎回温めるのは割と面倒なので、常温の水に慣れてしまった方が手っ取り早くはあります。