【実際に使ってみた】ハナノアの使用感、レビュー

小林製薬のハナノアという商品をご存知でしょうか。

ちょっと前にCMをやってましたが、キレイな女性が鼻の穴から水をどばーっと出しているシーンが印象的すぎて、肝心の商品が頭に残らないという残念なCMでした。

そのせいでネタ商品としてのイメージが強くなってしまいましたが、実際のところはどうなんでしょうか?実際に使ってみたのでレビュー、感想をお送りします。






要するにハナノアは鼻うがいのための器具

CMでは「鼻の中を洗浄して花粉対策」と言ってましたし、パッケージにも花粉のことが書いてあります。

しかし、鼻の奥に不快感を感じるタイプの鼻炎にも使えますというか、私がそれです。私はハウスダストアレルギーですが、花粉症ではありません。

ですので、花粉症に限定せずに「鼻づまり対策」でいいのではないでしょうか。そのほか、耳管開放症の治療としても役立ちます。

鼻の奥が不快だけれど鼻をかんでも何もでない、ティッシュを細めて突っ込んでも何も取れない。鼻炎の方にはそういう時があると思います。

そんなときにハナノアを使うとリフレッシュすることができます。まあ、また数時間経つと鼻の不快感が戻ってきてしまうのですが、それでも数時間は不快感がなくなります。

慢性的なアレルギー性鼻炎の私は重宝しています。

 

鼻の中に液体を噴射するのがこわい!

プールの時に鼻から水を吸い込んでしまったことは誰でもあると思います。せき込んで、あまりにせきこみすぎて吐きそうになりますよね。

その思い出があるせいで、鼻の中に液体を噴射するという行為にとても抵抗があります。鼻がツーンとしますしね。

しかし、ハナノアは特殊な洗浄液を使うため、鼻にしみることはありません。むしろ、鼻の奥を洗浄したことによるリフレッシュ感があって心地よいです。

私も最初の数回はどうしても抵抗がありました。ですが、その後の鼻のリフレッシュ感が心地よかったので継続して使うことになりました。

鼻うがい用の器具って今までありそうでなかったんですよね。

 

洗浄液が高い!

ハナノアは専用の特殊な洗浄液を使っているのですが、これが高い!500ミリリットルで700円ほどします。

一回の使用(二つの鼻の穴)で50ミリリットル程度使うので10回ほどしか使えません。一日に複数回鼻うがいをする人もいるでしょうし、さすがにきついですね。

要するにプリンター商法なんでしょうね。プリンターの本体を安くして、インクの方を高くして利益を上げる作戦です。スマホの本体が無料だけれど、通信料が高いっていうのと同じです。

さすがにこの値段はちょっと・・・と思ったので自分で洗浄液を作ることにしました。0.9%の濃度の生理食塩水で代用できますので、私はこれを自作して使っています。

多少作るのが面倒ではありますが、寝る時に鼻の不快感があるとイヤなので、寝る前にハナノアで鼻うがいをするのが習慣になりました。

ハナノア自体はオススメの商品ですが、洗浄液は自作して安上がりにした方がいいですよ、という結論です。